行動分析学的ダイエットの“コツ” 1(2009.06.06)
環境や結果をかえることで、行動を増やしたり、減らしたりすることがテーマである「行動分析学」の視点で、ダイエット継続のコツをご紹介いただきます。
2年前から共同研究を進めてきたキー・プランニング社のダイエット支援サイト Kzoku があのlivedoorからも利用できるようになりました。

過去1年間にわたる体重・体脂肪率のグラフがPCから見れたり、携帯からもグラフ表示やメッセージ受信、コメントの読み書きなど、PCとほぼ同等の操作が可能になるプレミアム機能の提供も始まりました(有料)。
365日のグラフ見たさに、自分はさっそくプレミアム登録しちゃいました。
今回はこうした正式サービスのスタートを記念した(不)連続シリーズで《行動分析学的ダイエットの“コツ”》をお届けします。(不)が取れるかどうかは、毎週〆切を守ってブログを更新できるかどうかにかかってます。ダイエットではありませんが、これもKzokuですね(Kzokuはケーゾク、継続のことです)。行動分析学が机上の空論ではないことを身をもってお伝えできればいいのですが...
さて、上のグラフです。
去年は真夏の一番暑い時期に炎天下でテニスをして、熱中症になりかけたんです(死ぬかと思った)。その後ずっと運動を控え、家でクーラーをがんがんにかけながらピザやスルメいかを食べていたことで激太りしました。
そこで8月の終わりからKzokuを使ってダイエットを始めました。上のグラフからは、およそ3ヶ月かけて3kgほど落としたことがわかります(黄色い折れ線)。家庭で体脂肪率を正確に測定するのは誤差が大きくて難しいものですが、それでも長期的にみれば体重の低下に伴って下がっていったことがわかります(緑の折れ線)。
今年は3月の終わりからダイエットを開始しました。自分の場合、いわゆる“正月太り”が2-3月くらいにあらわになります。腹回りがたるんできて、ズボンがきつくなり、テニスでも動きが鈍くなってきます。桜の開花宣言が西から次第にやってくるようにだんだんと、でも確実に。
そのうち、いよいよ「これはヤバい」と思うようになります。これが連休前あたりです。夏までになんとかしようと思い、ダイエットを始めます。この季節周期は、もっと昔のデータも表示できれば、たぶん一目瞭然でしょうね(K社長、これまでのすべてのデータを表示する「ライフスパン」機能を追加して下さいよぉと、何気にリクエスト)。今年は1ヶ月でおよそ1kg落とした後、まさかの新型インフルエンザか?と案じた風邪をひいてしまい、ダイエットを中断し、今日に至ってます。
せっかくなんで、この機会に再開するぞ〜
行動分析学的ダイエットの“コツ”、第一弾はこれ。
ダイエットに取り組む「オン」の時期と、ダイエットをしない「オフ」の時期があってもいいですから、ケーゾクし損ねても、また始めましょう。
どういうときにダイエットできて、どういうときにダイエットできないか。ケーゾクし損ねたときの記録から自分を知ることが、のちのちプラスになってきます。
